脱毛症や、生まれつきあるアザ、病気で顔が変形するなど「見た目」に悩みを抱える人たちが、社会で直面するいじめや差別。そんな「見た目問題」を考える写真展が南砺市で開催されています。企画したのは当事者の女性です。

生き生きとした表情。ありのままの、自然体。

被写体は、見た目に悩みを抱える人たちです。

河除静香さん
「自分で言うのもなんですが、『なんちゅう、素敵な写真』。かっこいい写真とか、自然な笑顔で。みんな素敵やなって思います」

この写真展を企画した河除静香さん(51)。

東京のNPO法人「マイフェイス・マイタイル」の作品を借り、同じ悩みを持つ36人を展示。

「見た目問題」を考える機会をつくりました。

河除さん
「10年来の知り合いとか友達とかそんな感じ」
橋本星奈アナウンサー
「先天性リンパ管腫…?」
河除さん
「リンパの腫瘍がある感じで。マラソンもすごくストイックながですけど。ホノルルマラソンも何回も行かれたこともあるし、11月の富山マラソンにもおいでます」

河除さん
「脱毛症のノブちゃん。普通に生活しとるんですよね。たまたま見た目(に症状が)あっただけで、普通に人間なんですよ。普通にみんな生活してる。私もですし」