支え合う被災者たちの一方で「いま何が求められているのか」

ニコラス・エドワーズさん:
熊本に行ったことがあり、最後は2019年にお仕事で行かせてもらいました。その時はまだ前回の地震の被災された状況が残っていて、熊本城なども足場が覆われている状態だったので、次に行った時に見られるのをすごく楽しみにしていたところでした。立て続けにというのがすごく心苦しいです。

藤森祥平キャスター:
2016年に引き続きということに加え、暑さも続き、疲労が積み重なる一方かと思います。その中で、子どもたちの安心のために支え合っている様子をどのように思いますか。

ニコラス・エドワーズさん:
災害時や被災した際に、自分がいま置かれている状況の中で何ができるのか。それが小さなことでも大きなことでも、みんなが心掛けてコツコツと地道に努力している姿が本当に美しいなと思います。その中で、僕らも支え合っていけるようなことを頑張っていきたいなと強く思いました。

小川彩佳キャスター:
被災された方たちが支え合う姿は、裏を返せば、法的な支援などの外部の手が十分に届いていないことでもあると思います。私たち含め、いま何が求められている支援の姿なのかを考えていく必要があるのではないでしょうか。

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<プロフィール>

ニコラス・エドワーズさん
米国出身 34歳
日本の歌に魅せられ17歳で来日
歌手・俳優・モデルとしてマルチに活動