■満州から生還した人々 開拓した地で平和への誓い

日本に戻った武井さんは、生き残った開拓団とともに三方原台地の一角をいまの姿に変えていきました。
<大場教諭>
「実際にいま啓陽高校が建っている位置は昔は荒れ地であって、そこに開拓した人たちが入って今は、結局は豊かな土地になっているわけですね」
<高校1年生>
「今まで自分が知っている歴史の話と、比べながら読み解いていきたい。そういうのを伝えていくのが今の学生だと思う」
<高校1年生>
「満州から来て浜松を作り上げてくれた人たちに感謝をするためにこの本を次の世代へと語り継いでいければいいなと思います」
終戦から81年。1冊の本が戦争の残酷さと平和への願いをつないでいます。














