祖母が語った記憶を次の世代へ
ユリ子さんが家族に戦争体験を語ったのは今回が初めてでした。

その理由は、「思い出したくないほどつらい記憶で、今でも夢に見るから」。住吉アナウンサーの父親も、これまで一度もその話を聞いたことはなかったといいます。

取材を終えた住吉アナウンサーは、「今、もしかしたら私はここにいなかったかもしれないという、生きていることへの感謝を感じました」と振り返りました。
その一方で、「生きている者にも苦しみを与え続ける戦争は絶対に起こしてはならない」と感じたといいます。
祖母から受け継いだ記憶を次の世代へ伝えていくこと。その思いを胸に、住吉アナウンサーは平和への願いを語り継いでいく決意を新たにしました。














