8月12日「麻山」に到着

8月12日、避難の列は、哈達河から西に約40キロ「麻山」にたどり着いたところで、ソ連兵に追いつかれます。先頭集団が銃撃に遭い壊滅。中央集団にいた団員たちは、身動きがとれなくなってしまいます。

「ソ連兵に何をされるかわからない」麻山の農地に身を寄せた団員たちは、話し合いの末「集団自決」を選択したといいます。

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木下捷一さん
「はずかしめを受けないために自決しようと。みんな続いて自決していったということみたいです」