
小島准教授
「さなぎです。こうやってきれいな部屋を作ってその中でさなぎになるんです」
奥野アナウンサー
「出しちゃっていいんですか?」
小島准教授
「大丈夫です。かなりしっかり固まってますので」
土の中の菌糸などを食べながら成長したカブトムシ。

奥野アナウンサー
「あっ、あっ!動いてる!さなぎって動くんだ!ちょっとぷにゅっとした感じで。そもそもカブトムシってどれくらいの種類が日本にいるんですか?」
小島准教授
「実はカブトムシは日本に1種類しかいません。自然の分布で一番北は青森県で、南は沖縄まで」
奥野アナウンサー
「沖縄は離島だけどいるんですね。えー、不思議」
小島准教授
「ちょっと見た目とかは違っていて、研究者によっては別種なんじゃないかっていう意見もあります。角が短くて体も少し小さいんですね」

奥野アナウンサー
「確かにちょっと小ぶりですね。かわいらしい。全然違いますね。倍くらいありません?熊本の方が。鹿児島とかだとどっちによるんですか?」
小島准教授
「鹿児島はこちらのタイプなんですけど。奄美大島とかあの辺りの島にはカブトムシは分布していないんです」
奥野アナウンサー
「奄美大島にはいないんですか?」
小島准教授
「屋久島にはいます。奄美大島になぜカブトムシが分布していないのか、全くの謎なんです」














