今回は、どんな発見があったのでしょうか?

小島准教授
「カブトムシのメスが、一生のうちに交尾を1回しかしないということを発見しました!」

立証するためにパターンをいろいろ試したそうです。

小島准教授
「何週間たってもメスは1度交尾をしたら、交尾をしないということが分かりました」
奥野アナウンサー
「じゃあカブトムシのメスたちはすごく純愛なんですか?」
小島准教授
「そうですね。前々からうすうす気付いていたんですけれども、きちんと確かめたことがなかったので、3年くらい前から学生と一緒に本当に1回しか交尾しないのかというのを科学的な方法で検証し、こつこつと積み上げ、発見に至りました」

カブトムシのメスは、飼育では50~100個の卵を少しずつ産むそうです。

孵化して間もない幼虫も見せてもらいました!

奥野アナウンサー
「うわぁー小さい!すごい!キラキラしてますね。透明感がありますね!」
小島准教授
「実はそうなんですよ。いいところに気付きましたね」

幼虫はどんどん脂肪を蓄えていきながら成長していきます。それで白濁になっていくんだそうです。

奥野アナウンサー
「知らなかった…これからカブトムシになるってちょっと想像がつかないですね。形も全然違いますよね」
小島准教授
「1年で10カ月以上は土の中で生活するので」

カブトムシの一生は卵から幼虫、さなぎ、そして成虫とおよそ1年です。