日本では約10年ぶりの大規模展

マリメッコは1951年、第二次世界大戦後の暗い雰囲気が漂うなか、「人々の暮らしを明るくしたい」という創業者のアルミ・ラティアの思いから誕生しました。代表作「ウニッコ(ケシの花)」をはじめ、これまでに生み出されたデザインは3500種類以上。時代や国境を越えて、世界中で愛され続けています。

マリメッコの大規模な展覧会の日本での開催は約10年ぶりです。

開催に際し、マリメッコのデザイン・ディレクターであるミンナ・ケメル=クトゥヴォネンさんは、記者会見で「伝統と現代の暮らしが独自の形で共存する京都という街で展覧会を開くことができ、大変光栄です。創業75周年を迎えた今年、マリメッコならではの大胆な色彩やデザインをぜひ楽しんでいただきたい」と語りました。