福島県北塩原村の五色沼周辺の遊歩道で17日、女性がクマに襲われけがをしたことを受けて、県や村などは18日、現地調査を行いました。
17日午後、北塩原村の五色沼湖沼群のひとつ赤沼付近で、散策をしていたカナダ国籍の30代女性がクマに襲われ、顔や腕にけがをしました。この事故を受けて県や村、そして環境省裏磐梯ビジターセンターなどの担当者が18日、現地調査を行いました。
調査では周辺にクマの餌になるようなものがあるかどうか確認して、クマの動きを感知するカメラ3台や立ち入り禁止のバリケードを置きました。
今後はカメラの台数を増やすことを検討して、クマの行動把握を進めることにしています。五色沼周辺の遊歩道は毘沙門沼高台から弁天沼にかけて約1キロが当面立ち入り禁止となっています。














