■バレーボール ネーションズリーグ2026 男子予選ラウンド第3週 日本ラウンド (15日~20日、Asueアリーナ大阪)
バレーボール男子日本代表(世界ランク4位)が、ネーションズリーグ第3週の日本ラウンド最終戦となるアルゼンチン(同14位)との試合へ向けて19日、練習を行った。
日本は予選ラウンドで大会男子史上初となる開幕11連勝を飾り、すでに首位通過を決めている。最終戦のアルゼンチン戦に勝てば、予選ラウンド全勝という歴史的な記録となる。アルゼンチンは3勝8敗で、すでに敗退が決まっているが、予選全勝へ向け最終戦も気の抜けない一戦となる。
チームを率いるロラン・ティリ監督(62)はチームの現状について「雰囲気は良いです」と話した。続けて「勝ってることも影響していると思うのですが、今夜戦うアルゼンチンはすごく強いチームなので、難しい試合が待っているかと思いますが、そんな中でもしっかり集中して挑むことが大切になってきます」と気を引き締めた。
大会男子史上初となる開幕11連勝には「特別な瞬間をみんなと生きていると思っていて、連勝目的で戦っているわけではなくて、1試合1試合を大切にしていく姿勢をチーム全員が持っている。自分の持っている力を全て出し切って、試行錯誤をしながらやっていった結果が11連勝だと思っています」と語り、積み重ねの成果であることを強調した。
最後にファンに向けて「今まで会場を埋め尽くしてくれるくらい多くの方に来ていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。私たちも最善を尽くしますのでよろしくお願いします」とメッセージを送った。
ネーションズリーグは男女共に世界のトップ18チームによる、最強国決定戦。予選ラウンドは各チーム12試合を戦い、開催国と上位7チームの計8チームが決勝ラウンドへ進出する。決勝ラウンドはトーナメント形式で行われ、先に予選ラウンドを終えた女子日本代表は、6位で決勝ラウンド進出が決定。22日にブラジルと準々決勝を戦う。

















