「被害児童は理解しているか疑問」…弁護側の主張

弁護側は「被害児童の年齢だと、わいせつ行為の性的な意味合いをどれぐらい理解しているか疑問があり、人格的尊厳を傷つけられるなどの被害は抽象的なものにとどまる」などと主張。

これに対し控訴審判決は、「被害児童は、いずれも強い恐怖感、不安感といった精神的な苦痛を被ったものといえ、被害児童の将来の健全育成に与える悪影響が懸念される」と判断。

「1審判決の判断に誤りはなく、量刑が重すぎて不当であるとはいえない」として控訴を棄却しました。

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