JR豊肥線できょう(7月18日)昼前、列車に不具合が発生し、午後6時40分に運転を再開しましたが、直後に別の施設トラブルにより別の区間で再び運転を見合わせ、午後7時20分ごろに運転を再開しました。
JR九州によりますと、最初のトラブルはきょう午前11時35分ごろ、宮地駅(熊本県阿蘇市一の宮町)から波野駅(同市波野)に向かっていた下りの普通列車の運転士から、「給油タンクから油が漏れて自力で走行できなくなった」との連絡がありました。
この影響で、宮地―豊後竹田(大分県竹田市会々)間の上下線の運転が見合わせとなりました。
その後、故障した列車は他の車両にけん引されて午後6時15分ごろに波野駅に入り、午後6時40分に運転を再開しました。
故障に伴い、車内のエアコンも停まっていましたが、熱中症の心配などはなく、乗客2人は波野駅で降りたということです。
JR九州によりますと、エンジンの破損による液漏れが原因で、この運転見合わせに伴い、特急列車と普通列車の上下線合わせて8本が運休するなど、約200人に影響が出ました。
一方で午後5時50分ごろ、豊肥線の滝水(熊本県阿蘇市波野)ー豊後萩(大分県竹田市荻町馬場)間で、住民から「伐採した木が線路設備に触れたかもしれない」との連絡があり、宮地―豊後竹田間の運転を見合わせました。
その後、JRの職員が線路を調べたところ、異常はなかったため、午後7時20分ごろに運転を再開しましたが、普通列車の上下線合わせて2本が運休し、約90人に影響が出ました。
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