動物園や水族館と災害について考えるシンポジウムが、熊本市動植物園で開かれました。

このシンポジウムは「災害への向き合い方や連携のあり方」をテーマに、福島県や石川県の動物園や水族館の関係者のほか、市民を含めて約100人が参加しました。

熊本市動植物園の松本園長は10年前の熊本地震を振り返り、地域社会とのつながりの重要性を訴えました。

熊本市動植物園 松本充史園長「動物園が心の復興・復旧、さらにはその人たちが生きていく力につながる。そういった場所になるように」

このほか、2024年の能登半島地震で被災した石川県七尾市の「のとじま水族館」は、全国の動物園や水族館と連携して生き物の命を守るための取り組みを報告しました。