今年4月、川崎市の工場でクレーンの解体作業中に作業員5人が転落し、3人が死亡、1人が行方不明となっている事故で、きょう午後、事故現場の海の中から身元のわからない遺体が見つかりました。

この事故は今年4月、川崎市川崎区のJFEスチールの工場で、クレーンの解体工事を行っていた際にクレーンのおもりが落下し、男性作業員5人が転落したものです。

5人のうち4人が救助されましたが、このうち、千葉市稲毛区の千葉ケン志朗さん(19)、千葉市緑区の小池湧さん(29)ら3人が死亡し、残る1人は行方不明となっていました。

警察などは連日捜索活動を行っていて、警察によりますと、きょう午後2時半ごろ、事故現場の海の中から身元のわからない遺体を発見したということです。

警察が身元の確認を急いでいます。