80年前に発生した昭和南海地震の企画展が大阪市内で始まります。

昭和南海地震は1946年に発生した南海トラフ地震で、近畿などで1443人が亡くなりました。

大阪市立科学館で18日から始まる企画展では、現在の気象庁にあたる中央気象台が地震や津波の被害を調査した資料などが展示され、和歌山県串本町(袋港)では津波の高さが5.5mだったと記録されています。

(大阪管区気象台 地震火山課 山下慧技術主任)「(昭和南海地震から)80年が経過している。過去の記録など踏まえると、いつ(南海トラフ地震が)来てもおかしくないような状況」