福祉の専門家「今後、義援金を辞退する人がいないか心配」
専門家は自立更生計画書を被災者や高齢者が書く難しさを指摘しています。
金沢大学地域創造学系・森山治教授「とてもではないけど利用者が1人で書くのは難しいと思う。地区担当者の支援が不可欠だと考えている」
また、国は福祉事務所に対し、被災状況や意向を十分に配慮し、一律・機械的な取り扱いにならないよう配慮を求めています。
森山教授「こういった相談に関しては自治事務という形で、各市が柔軟な対応がとれる裁量権があるはず。一人に責任を負わせるのではなく、組織として責任を共有していく姿勢も大事、(義援金の受給を)辞退するといったようなことですとか、善意を無にしたような状況が今後出てしまうのではないかという点はすごく心配をしている」














