不登校に悩む児童や生徒に寄り添い心の負担を軽くしてほしいとの思いを込めた
歌が出来上がりました。多くの人達に届けるため金沢では20日、動画の収録が行われおよそ100人が合唱しました。

「いつでも、どんな話でも聞くよ」と聞く人に呼びかける歌。

金沢を中心に活動するシンガーソングライター おだともあきさんが、
悩みを抱える人たちの体験をもとに書き上げました。


おだともあきさん
「学校に行けないならここにおいでよ。頼りどころが分からなくて悩んでいる人がたくさんいると思う。だからこの歌を通してみんなで声を出して、声を合わせて
悩んでいる人たちに届けばいい」

この歌を多くの人に届けたいと、金沢では県内外からおよそ100人が参加し合唱と動画の収録が行われました。


参加した親子
「とても楽しかったし、いい経験になった」
「不登校の親は一人になりがちなので呼びかけというかきっかけになればいい」


おだともあきさん 
「子どもたちだけでなく大人に向けてもそうだけど、今いる場所がすべてじゃない、世界じゃない。もっともっと、視野を広げて助けてくれる人たちがたくさんいるんだよというのをみんなの声で伝えられたのではないか思う」

おださんと共にイベントを企画した正来さんは、不登校の子どもたちを対象にワークショップを毎週、開いています。


イベントをおださんと共に企画した 正来美紀さん
「不登校で悩んでいるお母さんやご家族は一歩前に出られなくて悩んでいる方が多いので、一歩前に出るきっかけになればいい」


収録された動画は8月中旬におださんのYoutubeで公開されます。