入江直樹記者
「出口の光が見えて来ました。明らかにあの先が下り坂になってますね。…この辺で列車の挙動が変わった感じがします。少し軽やかになりました。」

ここからは一転、瀬戸内に向けて下り坂が続くことになります。
入江直樹記者
「運転士は前方を凝視しながらブレーキから手を離しません。」

髙橋運転士が一番緊張するのは、岡山県に入ってすぐの急こう配。
上下2つあるブレーキを巧みに操りながら下っていきます。
上は機関車だけの、下は列車全体のブレーキです。
貨物の量などで貨車のブレーキは効き方が変わるため、運転士が感覚で編成全体のバランスを取る必要があるそうです。














