午後0時42分に発車した貨物列車は、長い編成をくねらせながら伯備線へと入って行きます。
この日は貨車を11両連結していて、貨物の重さは300トンにも上りました。

入江直樹記者
「まっすぐで平らな線路を快調に走って行きます。」
田園風景の中をさっそうと走る列車。
途中駅で特急や普通列車に先を譲りながら、沿線は徐々に山深くなっていきます。
入江直樹記者
「カーブもこう配もきつくなってきました。S字カーブが連続します。建物見るとかなり斜めになっているのが分かります。間もなく県境に入ります。機関車のモーター音が、うなりを上げるような感じで低くなっています。」
鳥取県と岡山県の境はトンネルです。














