鳥取市で行われた地方の共通課題などを話し合う全国知事会議は、2日間の議論を終え「鳥取宣言」を採択して閉幕しました。
16日から鳥取市で始まった全国知事会議。
17日は脱炭素社会の実現やコンテンツ産業の創出、大規模災害への対応力強化、原発の安全対策といった13の提言案などについて話し合いました。
そして最後に、2日間の議論の成果をまとめた「鳥取宣言」を採択しました。
鳥取県 平井伸治 知事
「十万年かけて築かれた希望の高み『砂丘』の姿に、風にさらされながら課題解決へ挑み続ける地域と住民の実相が重なる。鳥取の地から望むどこまでも青い空と海を前に、現場主義の精神と実践で『日本を動かす』挑戦へ今こそ立ち上がることを宣言する」
宣言では人口減少問題を最重要課題として、強い経済の構築、ジェンダー平等の実現などを全国知事会として一致結束してまい進していくとしています。
鳥取県 平井伸治 知事
「なんとかこの鳥取という人口最少県でひとつの大きな仕事をすることができたことを感謝申し上げたい。いろいろな懸案に向き合いながら我々知事会の矜持を示したり決意を示したり、そういう有意義な大会になったと思います」
今回取りまとめた提言は、来月にかけてそれぞれ関係省庁へ提出される予定です。














