入江直樹記者
「伯備線貨物列車の大量定時高速輸送がどのように行われているのか、機関車に乗って取材させて頂けることになりました。宜しくお願い致します。」
JR貨物 髙橋諒主任運転士
「宜しくお願いします。」
岡山機関区の髙橋諒主任運転士です。

JR貨物岡山機関区 髙橋諒主任運転士
「伯備線は、下りこう配や上りこう配、あとR(半径)300メートルといった大きなカーブが連発する所なので。下りこう配では貨車が重たい分、後ろから機関車を押して来る。
逆に上りこう配となると、貨車が後ろに機関車を引っ張るような感じで、機関車1両のみで上がっていくってことなので、それなりの運転技量が必要だと思います。」

さらにその上古いアナログな機関車だけに、車両ごとの癖もあるとのこと。
髙橋諒主任運転士
「EF64の1043号機。本日は1エンド側(手前側)運転して帰るんですけど、これの2エンド側(逆側)の自動ブレーキハンドル弁。これが特に重かったりなど…。
機関車1つ1つ個性があるような感じがします。」
入江直樹記者
「では行ってきます。」
髙橋諒主任運転士
「メーターヨシ。定時。」














