3分間の選手宣誓に込めた思い
その思いを垣間見ることができたのが、7日の開会式での3分に迫る選手宣誓だった。選手宣誓は組み合わせ抽選会の際に希望したチームの主将の中から、抽選によって選ばれる。中嶋選手は23人の中から選ばれ大役を任された。
「選手宣誓」
中嶋選手の大きな声がダイシンベースボールスタジアム(青森市)に響いた。その顔にはこれまでの思いとこれからの覚悟がにじみ出ていた。
冒頭、自身が1年生の時に病気の影響で野球ができなかった時期のことについて触れた。
上北連合の主将・中嶋星馬選手(六ヶ所=3年)
「秋季大会は病院のベットの上で白球を追いかける高校球児のことを見つめることしかできなかった」














