青森県の宮下宗一郎 知事は、フランスで稼働している使用済み核燃料の再処理工場を視察し、六ヶ所再処理工場の操業に必要な安全協定について、「イメージを持つことができた」としています。

宮下知事は7月8日、六ヶ所再処理工場のモデルになっているフランスのラ・アーグ再処理工場を視察しました。

ラ・アーグを運営するオラノ社から説明を受けながら、使用済み燃料の貯蔵プールを確認したほか、工場で研修を受けている日本原燃の担当者とも面会しました。

その中で、関係者と各工程のリスクなどを議論をして、六ヶ所再処理工場が操業する前に必要となる安全協定について、「イメージを持つことができた」としています。

六ヶ所再処理工場の操業の見通しがたってきた場合、安全協定の締結を含め様々な議論があるため、宮下知事は政府に対して関係閣僚が集まる核燃料サイクル協議会の開催を視野に入れるよう求めています。

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