青森県板柳町では統合小学校の改修工事に関する入札が不成立に終わり、町は議会の常任委員会に経緯を報告しました。
次の入札は8月10日に行われます。
7月13日の町議会常任委員会では、2年後に開校を予定する板柳町統合小学校の改修工事の入札が不成立に終わった経緯が報告されました。
町によりますと、7月1日に実施された条件付き一般競争入札には3社が参加したものの、このうち2社が予定価格の超過を理由に辞退しました。
さらに、残る1社は入札予定価格の38億6565万円を上回る価格を提示したため、入札が成立しませんでした。
入札を巡っては、小学校の敷地内に新築する放課後児童クラブについても全業者が入札参加を辞退しています。
板柳町 長内伸夫 副町長
「入札が不調不落になったことは、とても残念に思っています。設計条件を見直すことで物価高騰や人件費のアップを反映させた設計書を改めて組んで、入札の手続きを進めたいと思います」
町では7月13日、2回目の入札を8月10日に行うことを明らかにしました。
入札業者が決まらずに工事開始が遅れれば、2028年4月の開校時期も遅れる可能性があります。
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