業界で分かれる明暗と、立ちはだかる「3つの懸念」

業界別では、「建設」や「製造」「卸売」などが、4か月ぶりに改善しました。一方で、「金融」や「不動産」「運輸・倉庫」については、2か月ぶりに悪化に転じています。

帝国データバンクは、「中東情勢を懸念する声は減ったものの、従来の物価高や人手不足の影響、さらには金利の上昇もあり、景気は小幅な改善にとどまり力強さを欠く推移が見込まれる」としています。