“どこででもあげる”守護神・山本智大

喜入アナ:バレーボールにおける経験、甲斐(優斗)選手みたいにどんどん行く選手もいれば、石川選手、深津選手みたいに比較的落ち着いて場を回す、チームにとってはどんな存在になりますか?

山本選手

古賀さん:屋台骨の選手がいないと、それはリベロもそうなんですけど、そういった選手がいて初めて思いっきりプレーできるっていう選手もいます。そういった選手っていうのは絶対必要不可欠な存在ですし、監督からの信頼もすごい厚いんですよね。

喜入アナ:あとアフタートークでもう一掘りしたかったのが、山本(智大)選手がどこでも拾うんですよね。右手の先、肩、足?

古賀さん:足。全部で。胸でも上げますし。

古賀さん:あれ同じような軌道で返そうとするとダメなんですけど、山なりに作れば手前に山が作るんで、コート内に収まるんですよね。瞬時の判断なんですね。

喜入アナ:なるほど!じゃあセッターに向かってまっすぐ返そうとすると弾かれちゃうんですけど、真上に。

古賀さん:真上に打ち上げるってことです。あれはサーブのクオリティだからこその瞬時の判断をあのタイミングで山本選手がやったっていうことですね。

山本選手

喜入アナ:ギリギリのところで!

古賀さん:ヤバイ、ポン!みたいな。