その後、旧統一教会からの返金 明るい兆し…しかし

(山上被告の伯父)「あいつの自殺未遂は、教団のせいでしょう!」
この自殺未遂のあと、弁護士でもある山上被告の伯父が旧統一教会に返金を要求。
総額で1億円以上を献金していた山上被告の母親に対しては、その半額にあたる5000万円ほどが返金されました。
返金の一部は、山上被告の手にも。一人暮らしを始め人生を立て直そうと様々な資格を取得。ようやく、明るい兆しが見え始めました。
ところが、2015年、兄が自殺したのです。

長年にわたり母親の信仰と献金に苦悩していた兄は、自殺した父親と同じアルコール依存症になっていました。

山上被告は兄が自殺した当時の心境について、「助けてあげられなかった」「ショックだった」などと裁判の中で振り返っています。














