あいりん地区の現在(3)今も残る労働者の“居場所”「この街から労働者を日本中に」

 インバウンドと福祉の街に変わりつつある、あいりん地区。一方で、街には労働者たちの“居場所”も残っていると言います。

 “コインロッカー”と書かれた建物の正体は…

(水野阿修羅さん)「労働者を手配する。ここから愛知県や三重県に労働者を送っているんです。前がコインロッカーだった。それが看板を変えないでそのまま。日本中から“寄せ場”がなくなったから、この街から労働者を集めて日本中に送っているという一つの典型ですね」