愛知県内に妻と3人の子供がいることを隠して、福岡県内に住む女子中学生と性交を繰り返した自動車工場の作業員・江口優樹被告(26)の裁判が福岡地裁小倉支部で開かれた。

年少者の未熟さにつけ込んだ不同意性交等事件の被害者となった少女は2度の妊娠と出産をしている。

裁判では、検察側が「自らの性欲の赴くままに及んだ犯行、常習的犯行の一環であることは明らか」として懲役8年を求刑。

弁護側は、起訴内容を認めたうえで仮に同意があったとしても相手が13歳以上16歳未満の子供で行為者が5歳以上年長である場合は、「不同意性交等罪」により処罰されることを江口被告が知らなかったとして刑の減軽を求めた。