地元住民「ファミリー層が住める建物はない」「インバウンドのほうが儲かる」

 大阪市は2012年から防犯カメラを設置するなど治安と環境の改善に取り組んでいて、以前はセンターそばの道路にあふれていたごみも現在は見当たりません。

 また、センターに併設されていた市営住宅や病院は別の場所に移設されています。

 ―――ファミリー層の住民も増え始めている?
(水野阿修羅さん)「それはない。ファミリー層が住めるような建物はないんですよ。旅行者か日雇い労働者しか住めないから」
 

 駅前一等地ということで住宅地として開発したい人もいるのでは、という見方もありますが、水野さんは「インバウンドが多いから、そっちの方が儲かる」と見ています。