世界遺産登録まで“あと一歩” これまで長い道のりが…

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 6日、ユネスコの諮問機関「イコモス」が現地調査・評価の末、最終決定を下すユネスコに対して「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産「登録」を勧告。

 世界遺産の登録まで“あと一歩”という状況ですが、実は、ここに至るまでには長い道のりがありました。

【これまでの経緯・今後の予定】
2006年11月:地元自治体が世界遺産暫定リストに提案
2007年1月:世界遺産暫定リストに掲載
2024年9月:国内推薦候補に決定
2025年1月:ユネスコに推薦書を提出
2026年6月:イコモス(ユネスコの諮問機関)が「登録」勧告
2026年7月:世界遺産に登録? ※国内27件目・関西7件目

 世界遺産アカデミーの宮澤光氏は、世界遺産登録で期待できることとして、

▼保護体制の強化
▼観光客の増加
▼郷土愛の醸成

の3点を挙げています。

  では、「飛鳥・藤原の宮都」は具体的に何がすごいのでしょうか?