砂で家が埋まっていた

(槐島美文さん)「ここに風呂場があったと思う。こっち側に玄関があった。砂で家が埋まっていた」

霧島市福山町の槐島美文さん。妻の佳代子さんと2人暮らしです。

去年8月7日。福山町では川が氾濫。護岸や路肩が崩れ、民家に流木や土砂が押し寄せました。

災害の直前。霧島市には避難の情報が出ていましたが、夜だったため、槐島さんは寝ていて気付きませんでした。

(槐島美文さん)「妻がいつもと違うことに気付き、私を起こした。玄関より高い位置に水が見えた」

真夜中に着の身着のまま、近くの公民館に避難。朝、自宅に戻ると…