関東地方で今年初めて35度を超える「猛暑日」となるなど、全国的に暑さが続いていますが、一方で「台風6号」が接近中です。
今後、太平洋側の広い範囲で大雨や暴風に警戒が必要です。
この時期の本州接近は“異例” 3日昼ごろには関東に最接近か
坂口 愛美気象予報士:
そもそもこの時期、台風が2~3年に1回は沖縄に近づきます。

しかし、多くの台風は大陸側へ抜けるため、今回のように進路を東に変えて本州へ接近するのは、この時期としては珍しいことです。これは太平洋高気圧と偏西風の流れが、例年よりも早く季節が進んだ状態になっているためだと思われます。
今後の台風の進路ですが、2日の昼過ぎには九州に最接近します。その後、2日の夜には九州、四国や近畿、3日の朝には東海、そして昼前後には関東地方に最接近する見込みとなっています。
本州に一気に近づいてきて、3日の夕方~夜くらいには抜けていく見込みとなっています。














