もう1つの課題 将来の人口減少と地域活性化

もう1つの課題は、将来の人口減少と地域活性化です。
県のほぼ中央に位置する、姶良市は現在、人口およそ7万6700人。高速道路や鉄道が通り、空港にも近い交通の利便性と、自然の豊かさから、子育て世代の移住も進んでいます。

県内ほとんどの自治体で人口が減少する中、姶良市は2010年の合併以降も人口は少しずつ増加。10年前に比べおよそ2000人増えています。
ただ、高齢化率は全国平均を上回る31.62%で、今後の人口減少が懸念されています。
(看護師 30代)「姶良から(鹿児島)市内に働きに行く人多い、姶良市で仕事ができる環境が整えられたらいい」
(会社員 40代)「商業施設もあり、空港も近くにあるので住みやすさは抜群。地域の人が集まる機会がどんどん増えていったらいい」
将来の人口減少への対応について、候補者は…
(湯元敏浩候補(61)無・現(2))「関係人口と交流人口の増加。交通の便の良さを使ってスポーツの誘致、毎年利用するという交流人口を仕掛けていきたい」
(米丸麻希子候補(50)無・新)「素晴らしい文化や農業などいい場所がそろっている。ブランド化して、県内外や世界に売り出して、姶良市の魅力を高めたいと思っている」
姶良市長選挙の投票日は、あさって19日日曜で即日開票されます。














