争点の1つ 災害からの復旧と防災の強化

選挙の争点の1つが、災害からの復旧と防災の強化です。
去年8月の集中豪雨。姶良市では住宅1棟が土砂崩れで全壊、595戸が浸水被害に遭い、1人が死亡、2人が軽傷を負いました。

(記者)「国道10号網掛橋、車が絶え間なく走っている、橋のたもとは爪痕が残ったまま」
市中心部の加治木町・国道10号の網掛橋です。集中豪雨で川底がえぐられ、およそ3か月間、通行止めが続き、周辺の店舗では売り上げが落ち込みました。
橋の近くでサンドイッチのテイクアウト専門店を営む上猶尚友さん。
網掛橋は通行を再開しましたが、その周辺の護岸や橋は復旧が始まったばかりで、自由に行き来できなくなっています。店の売り上げは依然、災害前の7割にとどまっているといいます。

(COZY CAFE 上猶尚友さん)「早めに網掛橋が開通したことはありがたかった、河川工事が入ったりとか、まだまだ復興半ばという感じ。(復旧が)遅い、もう少し早めにという感じがする」
課題となる防災や災害復旧。湯元さんは「国との連携」、米丸さんは「地域での連携」を訴えます。
(湯元敏浩候補(61)無・現(2))「安心・安全、防災面でも国と連携できて、進めていくことを訴えていきたい。しっかりと完結できるよう工事を進め、予算をつけていかなければいけない」
(米丸麻希子候補(50)無・新)「今後激甚化する災害は市役所だけでは復旧復興がなかなか難しい部分もある。地域の人の絆をしっかりと連絡などを取り合えるような体制を作っていきたい」














