通信制高校ならではの多様な生徒と柔軟な学びのスタイル
「通信制」という名称からオンライン授業を想像した春川さん。宮田さんは、岡山操山高校の通信課程では、対面の授業が中心と説明しました。
(岡山操山高校通信制課程教諭 宮田拓さん)
「うち(岡山操山高校通信制)は、まだなかなかそういうところ(オンライン授業)ができていません。対面の授業を大事にしている学校になります」
宮田さんは、通信制の強みのひとつとして、生徒のバックグラウンドにあわせて柔軟な学び方ができる点をあげました。
(岡山操山高校通信制課程教諭 宮田拓さん)
「個別の事情があって学校に行けなかったり、あるいは行かなかった生徒たちがやはり多いのは多いですね。背景が多様なので一口には言えませんが、働きながらでも学べる学校でもありますし、子育てをしながら学ばれてるっていう方もいます。自分の学びのスパンに合わせて3年以上かけて卒業していくケースもありますし、それがアジャストできる。それが通信制高校の強みかなというふうに思ってます」
ただ、全国的に通信制が注目を集めるなかで、岡山県の公立高校の通信課程は操山高校だけだとも指摘しました。
(岡山操山高校通信制課程教諭 宮田拓さん)
「岡山の県立の高校ということになりますと、うちのこの操山高校の通信制課程一校だけですね」














