香川県宇多津町の四国水族館で、高校生が潜水実習に取り組みました。

水深2メートルのペンギンプールの掃除に挑戦です。四国水族館での潜水実習は多度津高校海洋生産科が、去年から行っています。将来、プロのダイバーや水族館の飼育員をめざす生徒たちは、事前に動物の生態などの講義を受け、学校のプールで練習を積んできました。
ケープペンギンが見守る中、3年生2人が掃除に挑戦です。幅7メートル、奥行き2メートルのプールの底についたコケを、スポンジで丁寧に落としていきました。

(生徒)
「学校のプールは3メートル深さがあって、もっと広い空間なのでこの狭い空間での潜水というのが結構不慣れで難しかったです」
ーペンギンも水の中にいましたが、見る余裕ありましたか?
「いや、ないですね、きれいにするの必死で」
「水族館の飼育員になりたくて、こういう機会は本当にありがたいんでとても大切な体験になりました」
生徒たちは、10月までの毎週木曜日にペンギンとイルカのプールを掃除して技術を磨くということです。














