岡山市北区の通称・石山公園にある石碑と石柱が、公園の再整備に伴い、現在の場所から撤去されることになりました。
半世紀以上前に、平和を記念して設置されたものですが、撤去されたあとはどのようになるのでしょうか。

(喜多泰功記者)
「現在、公園の周辺はぐるりと取り囲まれていて、中に入ることができません。石碑の周辺には木が伐採されたあともあり、整備に向けて工事が進められていることが分かります」
岡山市民会館の跡地とともに再整備が進められている烏城公園石山地区、通称・石山公園です。
撤去されることになったのは「世界連邦宣言記念碑」と呼ばれるもので、1972年にこの場所に設置。岡山市などが世界平和の実現を願い1957年に行った世界連邦都市宣言の15周年を記念したものといいます。
設置から半世紀以上が経っていますが、今回の再整備で、安全面などを理由に現在の場所から撤去されることが分かりました。

(通行人)
「ずっと、ここにあったものなので、撤去されるとなると、ちょっと寂しい気がする。かっこいいので、あのまま残してほしいですね」
Q「やっぱり無くすというのは残念ですか」
「残念ですね。もったいないですね」














