2006年頃から航空障害灯が不点灯、大阪航空局が所有会社に行政処分

加賀大観音では、2006年頃から航空障害灯が点灯しない状況が続いていて、大阪航空局は先週、改善がみられないとして、所有する京都の不動産会社に行政処分を行いました。
記者レポート「観音像へ続く階段には立ち入り禁止の看板が出てますね」
13日午前、改めて現地を訪れた取材班の目に飛び込んできたのは、割れたホテルの窓ガラスや伸びきった雑草の姿。住民の間にも不安の声が広がっています。
住民「住宅のすぐ近くでしょ。地震か何かで倒れたらどうしようという不安もあります 」
バブル期の1987年に建設された加賀市の巨大観音像。
当時は、併設されたホテルの利用客らでぎわいましたが、2000年ごろに当時の運営会社が倒産。その後は管理が行き届かない状況が長く続いています。
敷地の中はいったいどんな状態なのかー。
現地の看板に書かれていた小松市内の不動産会社の番号に取材すると…
小松市の不動産会社「建設したときの図面が残っていなくて苦労していたが、『当時、航空障害灯を設置した』という業者から先週になって連絡があった」「業者に現地を確認してもらって、今後の対応を考えていく」














