総務省は29日、令和7年国勢調査の人口速報集計を発表しました 。全国の人口は1億2305万人となり、5年前の調査から約309万7000人減少しました 。
◆関西でも人口減少進む 兵庫は全国で3番目の減少数
関西の2府4県でも、すべての府県で人口が減少していることがわかりました 。
▽2府4県の人口減少数(2020年~2025年)減少順
兵庫県 14万1177人↓
京都府 7万5340人↓
大阪府 7万3107人↓
和歌山県 5万8322人↓
奈良県 5万5293人↓
滋賀県 2万1171人↓
最も人口が減ったのは兵庫県の14万1177人で、全国でも北海道、静岡県に次いで3番目の減少となりました。14万人というと、兵庫県なら川西市の人口に匹敵するほどの減少です。
京都府は約7万5000人減少(2.9パーセント減)、奈良県は約5万5000人減少(4.2パーセント減)と、各地で人口減少が進んでいます。
また、前回の調査(2015-2020)では人口増減が横ばいにとどまった滋賀県も、今回の調査では1.5パーセントのマイナスとなり、減少に転じました 。
和歌山県は減少率が6.3パーセントとなり、関西で最も高い減少率となっています














