不適正な表示…どんな点が問題に?

(キャスター)
県内2位の大手でこれだけの不適正な表示があったわけですが、あらためてどんな点が問題となったんでしょうか。

(記者)
今回発覚したのは、牛肉の種類、産地、そして個体識別番号の3つのケースです。

まずは牛肉の種類です。農水省によりますと、「黒毛和牛」とラベルで表示していた牛肉の中に、乳牛のホルスタインや、黒毛和牛とホルスタインをかけあわせた交雑種が混ざっていました。販売数量は1トンでした。

2つ目は、牛肉の原産地です。沖縄産や宮崎産が含まれていたにも関わらず、「鹿児島県産」と表示していました。販売数量は3.5トンでした。