「いつ巨大地震が起きてもおかしくない」気象庁が呼びかける注意点
観測データに特段の変化がない「平常時」であっても、決して「安全である」という意味ではありません。
南海トラフ沿いでのマグニチュード8から9クラスの巨大地震は、平常時であっても「今後30年以内に発生する確率が高い」と評価されています。
昭和の東南海地震や南海地震の発生からすでに約80年が経過しているため、気象庁は、「いつ巨大地震が起きてもおかしくない“切迫性の高い状態”に変わりはありません。」としています。
特別な変化が観測されていない今、家具の固定や備蓄品の確認、避難場所の確認など、日頃の備えを今一度見直してください。
気象庁は、次回の評価検討会の結果を5月12日に公表する予定です。














