夜泣きに悩むお母さんの拠り所となっている「深夜のカフェ」が新潟市にあります。全国的に注目が高まる一方で、抱える課題もありました。現状を取材しました。

水曜だけ深夜オープンの「ヨナキリウム」

新潟市西蒲区・JR巻駅の目の前。
昼間は交流スペースとして使用されているフロアが週に1度、水曜の夜だけ様変わりします。2025年7月にオープンした深夜カフェ「ヨナキリウム」です。

滝沢日向子さん
「水族館の大水槽、嫌いな人いない」

工藤淳之介アナウンサー
「ずっと見ていられる」

滝沢日向子さん
「なかなか大人になって、そういった時間ない。日々に追われるし、育児もしていたら」

代表の滝沢日向子さんは新潟市の専門学校を卒業後、和歌山県でイルカのトレーナーとして働いていたほど、水族館は大好きで心安らぐ場所でした。

イルカのトレーナーをしていた滝沢日向子代表

そんな非日常のくつろげる雰囲気を大切にした夜営業の子育て支援カフェ。
結婚を機に新潟に戻った滝沢さんが、ここで救おうとしているのは、長く孤独な夜に苦しむ子育て中のお母さんです。