トランプ氏「燃料を入手できない国は自ら海峡に行って確保すべき」
イランでは、連日のようにイスラエルによる攻撃が続いています。

街には、大破した車が。
攻撃を受けた住宅には瓦礫が散乱し、そこでは日用品などを探す住民の姿がありました。
イランもイスラエルへの報復を繰り返しています。イランへの軍事作戦はいつまで続くのでしょうか?

レビット報道官
「作戦は目標達成まで続く。4~6週間は現時点で変わらない」
アメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官は30日、「トランプ大統領は一貫して“4週間から6週間”という目安を示してきた」と強調。
イランへの軍事作戦の期間は、「当初の想定から変わっていない」と話しました。
ウォール・ストリート・ジャーナルはトランプ氏が側近に対し、「ホルムズ海峡の大部分が封鎖されたままでも、軍事作戦を終了させる意向を伝えた」と報じました。

31日、トランプ氏は自身のSNSで「ホルムズ海峡の影響で燃料を入手できない国は、アメリカから購入するか自ら海峡に行って確保すべきだ」と投稿。
海峡の事実上の封鎖で影響を受けているのに軍事作戦に協力しない国々に不満を示し、「アメリカはもう助けない」と主張しました。

一方、アメリカは地上戦への備えとして、強襲揚陸艦「トリポリ」や海兵隊員らを中東に派遣していますが、ロイター通信によりますと、新たに陸軍・空挺師団のパラシュート部隊が中東に展開を始めたということです。
レビット報道官
「イランがこの機会を拒めば世界最強の軍隊が、トランプ大統領にあらゆる選択肢を提供する」
トランプ氏はニューヨーク・ポストに対し、「イランのガリバフ国会議長と交渉を行っている」と明かしたうえで、ガリバフ議長がアメリカに協力する意思があるか「1週間程度で見極める」と話しています。

















