イラン情勢の影響で原油の供給不安が続く中、政府は代替ルートなどを活用し、来年の年明けまで原油を確保するめどを立てたことが分かりました。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、政府は原油の代替調達を来月以降、本格化させます。
関係者によりますと、ホルムズ海峡を避けた中東からの迂回ルートやアメリカからの輸入拡大などで、5月には去年の6割程度まで調達できる見通しです。
また、不足分については、現在およそ8か月分ある備蓄で対応し、5月には国の備蓄から新たに20日分程度を追加放出する方向で検討しています。
政府はこれらを組み合わせれば、来年の年明けまでは、必要な原油を確保できると見込んでいます。
ただ、政府関係者は「調整中のものも多い」と話しているほか、イラン情勢の悪化懸念もあり先行きが不透明な状況は続きます。
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