アメリカのトランプ大統領は、イラン最大の橋を攻撃したものだとする映像を公開し、戦闘終結をめぐる協議について、「手遅れになる前に合意を結ぶべきだ」とイランに合意を迫りました。

トランプ氏“イラン最大の橋を攻撃” 少なくとも8人死亡との報道も

これはトランプ大統領が自身のSNSに投稿した動画で、イラン最大の橋を攻撃したものだとする映像です。

トランプ氏は「イランは手遅れになる前に合意を結ぶべき時だ。さもなければ、この国には何も残らないだろう」と主張。戦闘終結をめぐる協議での合意を迫ったかたちです。

ロイター通信は、現地メディアの情報として、首都テヘランと近郊のカラジを結ぶ高速道路の橋が2日に空爆を受け、少なくとも8人が死亡、95人がけがをしたとしています。

イランのアラグチ外相は、民間施設への攻撃は「イラン人を降伏させることにはならない」「敵の敗北と道徳の崩壊を知らしめるだけだ」と非難しました。