医療現場でもアミノ酸活用
味の素は、アミノ酸の研究などから生まれた素材や技術などを「アミノサイエンス」と呼び、高付加価値領域でも生かしている。

その1つが“再生医療”。
京都大学iPS細胞研究所との共同開発で誕生したのが、細胞の栄養分となる培地「StemFit(ステムフィット)」だ。

『味の素』アミノ酸部・原田英里シニアマネージャー:
「iPS細胞の培養は非常に難しくて安定しないという課題があったが、この培地を使うと、決まったプロセスに従えば、“誰でも同じようにiPS細胞をたくさん増やせる”。iPS細胞から様々な細胞が作れるので、そういった新しい再生医療が患者に少しでも早く届くようお手伝いをしていければと考えている」














