「保護司とのやりとり、面談は茶番」

大津地裁


 被告人質問で飯塚被告は、“守護神様”について「私より上位で、私の助けになることを言ってくれる存在」などと説明。  

 自らが当事者だった保護観察制度については、次のように語りました。

(2月18日の被告人質問)
検察官「保護司に思うことは?」
被告 「正直、保護司とのやりとり、面談は茶番で、意味のないやり過ごすものと思っていた」
検察官「茶番とは?」
被告 「遵守事項をウソも交えて報告すれば、私の生活に障害はない」

(2月18日の被告人質問)
被告 「保護観察中に保護司と面談している場で殺害することで、保護観察・面談がよく思われないようになるだろうという、ふわっとした思いがあった。国が管理しているそこで事件が起きたので、国の問題の改善が迫られると思った」