戦国時代、遥かローマへと渡った天正遣欧使節。その首席正使を務めたのが、伊東マンショです。彼は現在の宮崎県西都市都於郡(とのこおり)の出身で、日向国の守護大名・伊東氏の血を引く少年でした。1582年、キリシタン大名の名代として長崎を出航。数々の困難を乗り越え、日本人として初めてローマ教皇に謁見しています。
帰国後は禁教令という逆風にさらされながらも、司祭として生涯信仰を貫きました。
漫画家のヤマザキマリさんが来月で閉校する伊東マンショの出身地にある西都市都於郡の都於郡中学校を訪れ、立志式で講演しました。その講演内容をお伝えします。
「あんた1人で欧州へ行きなさい」ヤマザキマリが天正遣欧使節 伊東マンショに重ねる自身の原体験 の続き。
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