自宅周辺の公立高校が次々に募集停止

大阪府富田林市に住む北谷綾乃さん(55)。5人の子どものうち、末っ子の嶺芽さん(14)は中学2年生で来年、高校受験を控えています。
(母・綾乃さん)「(高校で)何がしたいん?」
(嶺芽さん)「高校?なんやろな、文化祭!」
大阪府では、来年度から「高校の授業料完全無償化」が全学年で実施されますが、私立高校は入学金などが比較的高額になることから、公立を志望しています。
しかし、ひとつ不安なことが…。自宅周辺の公立高校がここ数年で次々と募集停止になっているのです。
(嶺芽さん)「(高校が)どんどん減っていくから、自分的にはすごく嫌だな。高校がなくなったら、その高校に行く人がおらんから、違う学校にみんな行きだすから、みんなが違う学校に集まって受かる確率が低くなる」














